2011.09.11.日
今日も9月とは思えない暑さ・・・。
汗をかくのは身体にいいと思うのですが、かき過ぎはやっぱりいかんです(笑)
本日も「Miyuki Onitake & Gladston GallizaJAPAN TOUR 2011 ~“Alvorada”ファーストコラボレーションアルバム「アルヴォラーダ/夜明け」発売記念~」のYeah!Yeah!Yeah!です。
張り切っていってみよ~~!!
では、今回はピアノ担当の鬼武みゆきさんのご紹介です。
■鬼武 みゆき (コンポーザー・アレンジャー・ピアニスト)■
萩生まれ、横浜育ち。東京理科大学理学部数学科卒業・システムエンジニア等のキャリアを積んだ後、音楽家に転向。数多くのミュージシャンとセッションを重ね、1998年、グレッグリー(B)、ヤヒロトモヒロ(per)と鬼武みゆきトリオ結成。2002年、「Eternal Music Records」設立、1stアルバム「Beautiful Life」でCDデビュー。テレビ東京系全国放送されたドキュメンタリー「命の時間の贈り物」の音楽を担当。2004年、2ndアルバム「Little Journey」を発表。2005年、第58回カンヌ国際映画祭「監督週間」正式出品作品・小栗康平監督の「埋もれ木」の挿入歌を創る。2006年、鬼武みゆきトリオでツアー(福岡・萩・津山・大阪・東京) 。2007年、「クアラルンプール国際音楽祭」にてシンフォニーオーケストラのアレンジとピアノ演奏で参加。2008年、3rdアルバム「Eternal Ones」を発表。2009年、2010年、パナソニックのエコの映像音楽「Path Of Water」「We Are All Connected」を作曲、現在、全世界で流れている。2010年、マドリッド在住ブラジリアン・シンガーソングライター、グラストン・ガリッツァと「Miyuki & Gladston」結成。同年、マドリッドにて初ライブ、日本ツアー(山形から沖縄まで全国16ヵ所にて)を行い、大成功を収める。そのインタビュー&ライブ映像が「TV Globo International」の報道番組「PLANETA BRASIL」で、世界190カ国にオンエア。最近では、ジャーナリスト・鳥越俊太郎、写真家・森日出夫など、様々な分野とのコラボレーションや、キッズコンサートも積極的に開催、ジャンルを越え、幅広く活動中。特にライブでの「即興作曲」は好評を得ている。アーティストからの信頼も厚く、楽曲提供、アレンジ、プロデュース、レコーディング、ライブへの参加なども行っている。現代を生きる私達に元気と安らぎを与えてくれるアーティストである。
ふわ~、すっ、すごい人だ~~(驚)
音楽家としての経歴はもちろん、めちゃめちゃ理数系さんではありませんか!!
なんか近寄りがたいのかも知れない・・と少々ビビっておりましたが、
こちらを聴いたらまたまた印象変わります.
まずは、CDジャケットのフォト、モデルさんかと思いましたよ。
美人OLさんの出勤風景みたいでめちゃ親しみが湧きます!!
こんなおねえさんに朝駅で「おはよう!!」って言いながら、爽やかに追い抜かれてみたいッ。
すいません、間違った妄想ばかりを書いていますね。
経歴に驚き、プレイに驚き・・。
鬼武さんは高松オリーブホールではどんな演奏をして頂けるのでしょうか。
ものすごく期待が膨らみますよね。
ぜひ「Miyuki Onitake & Gladston GallizaJAPAN TOUR 2011 ~“Alvorada”ファーストコラボレーションアルバム「アルヴォラーダ/夜明け」発売記念~」にお越し下さい!!
Miyuki Onitake & Gladston GallizaJAPAN TOUR 2011 ~“Alvorada”ファーストコラボレーションアルバム「アルヴォラーダ/夜明け」発売記念~
…2011.09.16.金.
18:00 Open/19:30 Start
前売り券:4,000円/当日券:4,500円(1d\500別)
ローソンチケットLーコード 65144
グラストン・ガリッツァ(Vo,G), 鬼武みゆき(P)
自由席
チケットは
高松オリーブホール、Hit’s、ローソンチケットで好評発売中。
または高松オリーブホールHP内チケットフォーム、
お電話(087-861-0467)でもお申し込み頂けます。
汗をかくのは身体にいいと思うのですが、かき過ぎはやっぱりいかんです(笑)
本日も「Miyuki Onitake & Gladston GallizaJAPAN TOUR 2011 ~“Alvorada”ファーストコラボレーションアルバム「アルヴォラーダ/夜明け」発売記念~」のYeah!Yeah!Yeah!です。
張り切っていってみよ~~!!
では、今回はピアノ担当の鬼武みゆきさんのご紹介です。
■鬼武 みゆき (コンポーザー・アレンジャー・ピアニスト)■
萩生まれ、横浜育ち。東京理科大学理学部数学科卒業・システムエンジニア等のキャリアを積んだ後、音楽家に転向。数多くのミュージシャンとセッションを重ね、1998年、グレッグリー(B)、ヤヒロトモヒロ(per)と鬼武みゆきトリオ結成。2002年、「Eternal Music Records」設立、1stアルバム「Beautiful Life」でCDデビュー。テレビ東京系全国放送されたドキュメンタリー「命の時間の贈り物」の音楽を担当。2004年、2ndアルバム「Little Journey」を発表。2005年、第58回カンヌ国際映画祭「監督週間」正式出品作品・小栗康平監督の「埋もれ木」の挿入歌を創る。2006年、鬼武みゆきトリオでツアー(福岡・萩・津山・大阪・東京) 。2007年、「クアラルンプール国際音楽祭」にてシンフォニーオーケストラのアレンジとピアノ演奏で参加。2008年、3rdアルバム「Eternal Ones」を発表。2009年、2010年、パナソニックのエコの映像音楽「Path Of Water」「We Are All Connected」を作曲、現在、全世界で流れている。2010年、マドリッド在住ブラジリアン・シンガーソングライター、グラストン・ガリッツァと「Miyuki & Gladston」結成。同年、マドリッドにて初ライブ、日本ツアー(山形から沖縄まで全国16ヵ所にて)を行い、大成功を収める。そのインタビュー&ライブ映像が「TV Globo International」の報道番組「PLANETA BRASIL」で、世界190カ国にオンエア。最近では、ジャーナリスト・鳥越俊太郎、写真家・森日出夫など、様々な分野とのコラボレーションや、キッズコンサートも積極的に開催、ジャンルを越え、幅広く活動中。特にライブでの「即興作曲」は好評を得ている。アーティストからの信頼も厚く、楽曲提供、アレンジ、プロデュース、レコーディング、ライブへの参加なども行っている。現代を生きる私達に元気と安らぎを与えてくれるアーティストである。
ふわ~、すっ、すごい人だ~~(驚)
音楽家としての経歴はもちろん、めちゃめちゃ理数系さんではありませんか!!
なんか近寄りがたいのかも知れない・・と少々ビビっておりましたが、
こちらを聴いたらまたまた印象変わります.
まずは、CDジャケットのフォト、モデルさんかと思いましたよ。
美人OLさんの出勤風景みたいでめちゃ親しみが湧きます!!
こんなおねえさんに朝駅で「おはよう!!」って言いながら、爽やかに追い抜かれてみたいッ。
すいません、間違った妄想ばかりを書いていますね。
経歴に驚き、プレイに驚き・・。
鬼武さんは高松オリーブホールではどんな演奏をして頂けるのでしょうか。
ものすごく期待が膨らみますよね。
ぜひ「Miyuki Onitake & Gladston GallizaJAPAN TOUR 2011 ~“Alvorada”ファーストコラボレーションアルバム「アルヴォラーダ/夜明け」発売記念~」にお越し下さい!!
Miyuki Onitake & Gladston GallizaJAPAN TOUR 2011 ~“Alvorada”ファーストコラボレーションアルバム「アルヴォラーダ/夜明け」発売記念~
…2011.09.16.金.
18:00 Open/19:30 Start
前売り券:4,000円/当日券:4,500円(1d\500別)
ローソンチケットLーコード 65144
グラストン・ガリッツァ(Vo,G), 鬼武みゆき(P)
自由席
チケットは
高松オリーブホール、Hit’s、ローソンチケットで好評発売中。
または高松オリーブホールHP内チケットフォーム、
お電話(087-861-0467)でもお申し込み頂けます。
CATEGORIES: blog,アーティスト情報 | Comments (0) | Trackbacks (0) | 2011.09.11/14:51 | ami
2011.09.10.土
ちょっと涼しくなった~と油断しておりましたら、
またまたぶり返す「真夏日」・・・。
皆様体調など崩してはいませんか?
ついつい冷たいものに頼ってしまいますが、
食べすぎ飲み過ぎにはお互い注意したいものですネ。
さてさて、本日も
Miyuki Onitake & Gladston GallizaJAPAN TOUR 2011 ~“Alvorada”ファーストコラボレーションアルバム「アルヴォラーダ/夜明け」発売記念~
のことについて書き綴ってまいります。
さて、前回グラストン・ガリッツァさんのプロフィールと演奏をご紹介しました。
そして、今回もまたまた素晴らしい演奏をご覧頂こうと思っています。
ガット・ギターの音色っていいですよねえ。
またガリッツァさんのプレイ、穏やかなだけではなくアグレッシヴな感じもあって
素晴らしいじゃありませんか!!
もちろん、誰もが心地いいと思う歌声もいいですよね。
何より、ポルトガル語の響き!!
付け焼刃な私が言うのもなんですが、他の言語じゃボサノヴァちゃうです(笑)。
まだまだ当分残暑が続くようです。
でも、9/16にはグラストン・ガリッツァと鬼武みゆきの二人のミュージシャンが、
高松をイパネマ、コパカバーナに変えてくれるようです。
冷たいドリンクと共にボサノヴァが起こす風に吹かれてみませんか?
Miyuki Onitake & Gladston GallizaJAPAN TOUR 2011 ~“Alvorada”ファーストコラボレーションアルバム「アルヴォラーダ/夜明け」発売記念~
2011.09.16.金.
18:00 Open/19:30 Start
前売り券:4,000円/当日券:4,500円(1d\500別)
ローソンチケットLーコード 65144
グラストン・ガリッツァ(Vo,G), 鬼武みゆき(P)
自由席
チケットは
高松オリーブホール、Hit’s、ローソンチケットLコード65144、にて販売中。
または高松オリーブホールHP内チケットフォーム、
お電話(087-861-0467)までお申し込み下さい。
またまたぶり返す「真夏日」・・・。
皆様体調など崩してはいませんか?
ついつい冷たいものに頼ってしまいますが、
食べすぎ飲み過ぎにはお互い注意したいものですネ。
さてさて、本日も
Miyuki Onitake & Gladston GallizaJAPAN TOUR 2011 ~“Alvorada”ファーストコラボレーションアルバム「アルヴォラーダ/夜明け」発売記念~
のことについて書き綴ってまいります。
さて、前回グラストン・ガリッツァさんのプロフィールと演奏をご紹介しました。
そして、今回もまたまた素晴らしい演奏をご覧頂こうと思っています。
ガット・ギターの音色っていいですよねえ。
またガリッツァさんのプレイ、穏やかなだけではなくアグレッシヴな感じもあって
素晴らしいじゃありませんか!!
もちろん、誰もが心地いいと思う歌声もいいですよね。
何より、ポルトガル語の響き!!
付け焼刃な私が言うのもなんですが、他の言語じゃボサノヴァちゃうです(笑)。
まだまだ当分残暑が続くようです。
でも、9/16にはグラストン・ガリッツァと鬼武みゆきの二人のミュージシャンが、
高松をイパネマ、コパカバーナに変えてくれるようです。
冷たいドリンクと共にボサノヴァが起こす風に吹かれてみませんか?
Miyuki Onitake & Gladston GallizaJAPAN TOUR 2011 ~“Alvorada”ファーストコラボレーションアルバム「アルヴォラーダ/夜明け」発売記念~
2011.09.16.金.
18:00 Open/19:30 Start
前売り券:4,000円/当日券:4,500円(1d\500別)
ローソンチケットLーコード 65144
グラストン・ガリッツァ(Vo,G), 鬼武みゆき(P)
自由席
チケットは
高松オリーブホール、Hit’s、ローソンチケットLコード65144、にて販売中。
または高松オリーブホールHP内チケットフォーム、
お電話(087-861-0467)までお申し込み下さい。
2011.09.07.水
台風が過ぎてからずい分秋らしい気候になりつつありますね。
さて、今日は
「Miyuki Onitake & Gladston GallizaJAPAN TOUR 2011
~“Alvorada”ファーストコラボレーションアルバム「アルヴォラーダ/夜明け」発売記念~」
のちょっとした予習みたいなことを書いてしまおうかな、と思っています。
どうぞ、お付き合い下さい。
今回のこのライブは、ジャンルで言えば、「ボサノヴァ」なんですが、
「ボサ ノヴァ」ってどういうイメージをお持ちですか?
なんかハイセンスでまったりとした雰囲気とか、
ソフトで口当たりの良いサウンドだったり、
わりとおしゃれな感じを持たれていますよね。
でも、いろいろと調べてみると実は興味深いことがわかってきました。
まずは
「ボサ ノヴァ」。
ホルトガル語でbossa=「隆起、 こぶ」、そしてnova=「新しい」という意味です。
ボサノヴァが生まれたとされるのが、1950年年代後半。
ブラジルの海岸地区(そうです、イパネマやコパカバーナ)に住む
中産階級の学生やミュージシャンがはじめたとされる。
その後、1958年にアントニオ・カルロス・ジョビン作曲、ヴィニシウス・ジ・モラエス作詞、ジョアン・ジルベルト歌・ギターによる“Chega de Saudade”で一般的な広がりを見せた。
この記述を読んだときに久々に「求道派おたく」萌え萌え状態になってしまいました!!
ジャズ、ロック、フォーク、ブラックミュージック、モッズ、
ビートニク、アメリカン・ニューシネマ、ヌーベルヴァーグ、太陽族 etc etc
戦後生まれのベビー・ブーマーが、
自分達の手で自分達にフィットする自分達の表現方法を手に入れ、
ロスから、サンフランシスコから、シカゴから、カルチエラタンから
ロンドンから、東京から そして、リオデジャネイロから発信していたのです。
まだネットはおろかTVは白黒、電話はジーコジーコのダイヤル式。
今のようにどこかの誰かと情報を共有するなんて皆無な頃のお話しですから、
何もかも便利になった21世紀からは想像できません!!
でも、ひとつだけわかることは、とてつもないパワーが漲っていたんだろうなあ。
一度でいいのでそんなトコロに遭遇してみたいものです。
ああ、早くタイムトラベルができないかなあ~(笑)
ユースカルチャーのシンクロニシティに関しては
まだまだ書きたいことが山ほどあるのですが、
完全に「超おたく」の世界に分け入ってしまい、
振り返っても誰もいない状態になってしまうので止めときます。
またこのマニアック音楽話しが聞きたいという方はコメント欄にご記入下さい(笑)
Miyuki Onitake & Gladston GallizaJAPAN TOUR 2011 ~“Alvorada”ファーストコラボレーションアルバム「アルヴォラーダ/夜明け」発売記念~のチケットは
高松オリーブホール、Hit’s、ローソンチケットLコード65144、にて販売中。
または高松オリーブホールHP内チケットフォーム、
お電話(087-861-0467)までお申し込み下さい。
2011.09.16.金.
18:00 Open/19:30 Start
前売り券:4,000円/当日券:4,500円(1d\500別)
ローソンチケットLーコード 65144
グラストン・ガリッツァ(Vo,G), 鬼武みゆき(P)
自由席
さて、今日は
「Miyuki Onitake & Gladston GallizaJAPAN TOUR 2011
~“Alvorada”ファーストコラボレーションアルバム「アルヴォラーダ/夜明け」発売記念~」
のちょっとした予習みたいなことを書いてしまおうかな、と思っています。
どうぞ、お付き合い下さい。
今回のこのライブは、ジャンルで言えば、「ボサノヴァ」なんですが、
「ボサ ノヴァ」ってどういうイメージをお持ちですか?
なんかハイセンスでまったりとした雰囲気とか、
ソフトで口当たりの良いサウンドだったり、
わりとおしゃれな感じを持たれていますよね。
でも、いろいろと調べてみると実は興味深いことがわかってきました。
まずは
「ボサ ノヴァ」。
ホルトガル語でbossa=「隆起、 こぶ」、そしてnova=「新しい」という意味です。
ボサノヴァが生まれたとされるのが、1950年年代後半。
ブラジルの海岸地区(そうです、イパネマやコパカバーナ)に住む
中産階級の学生やミュージシャンがはじめたとされる。
その後、1958年にアントニオ・カルロス・ジョビン作曲、ヴィニシウス・ジ・モラエス作詞、ジョアン・ジルベルト歌・ギターによる“Chega de Saudade”で一般的な広がりを見せた。
この記述を読んだときに久々に「求道派おたく」萌え萌え状態になってしまいました!!
ジャズ、ロック、フォーク、ブラックミュージック、モッズ、
ビートニク、アメリカン・ニューシネマ、ヌーベルヴァーグ、太陽族 etc etc
戦後生まれのベビー・ブーマーが、
自分達の手で自分達にフィットする自分達の表現方法を手に入れ、
ロスから、サンフランシスコから、シカゴから、カルチエラタンから
ロンドンから、東京から そして、リオデジャネイロから発信していたのです。
まだネットはおろかTVは白黒、電話はジーコジーコのダイヤル式。
今のようにどこかの誰かと情報を共有するなんて皆無な頃のお話しですから、
何もかも便利になった21世紀からは想像できません!!
でも、ひとつだけわかることは、とてつもないパワーが漲っていたんだろうなあ。
一度でいいのでそんなトコロに遭遇してみたいものです。
ああ、早くタイムトラベルができないかなあ~(笑)
ユースカルチャーのシンクロニシティに関しては
まだまだ書きたいことが山ほどあるのですが、
完全に「超おたく」の世界に分け入ってしまい、
振り返っても誰もいない状態になってしまうので止めときます。
またこのマニアック音楽話しが聞きたいという方はコメント欄にご記入下さい(笑)
Miyuki Onitake & Gladston GallizaJAPAN TOUR 2011 ~“Alvorada”ファーストコラボレーションアルバム「アルヴォラーダ/夜明け」発売記念~のチケットは
高松オリーブホール、Hit’s、ローソンチケットLコード65144、にて販売中。
または高松オリーブホールHP内チケットフォーム、
お電話(087-861-0467)までお申し込み下さい。
2011.09.16.金.
18:00 Open/19:30 Start
前売り券:4,000円/当日券:4,500円(1d\500別)
ローソンチケットLーコード 65144
グラストン・ガリッツァ(Vo,G), 鬼武みゆき(P)
自由席
2011.09.05.月
先日の台風は本当に凄かったですねえ。
大型な上に速度が自転車並み・・・。
四国を完全に飲み込む形で横断していきました。 皆様にも甚大な被害が無いことを願っております。
もうこれだけ雨が降ったからには、ちょびっとでも涼しくなって貰わないと、
と おばはん根性丸出しなのですが(笑)、
本日から始まるYeah!Yeah!Yeah!シリーズは、
9/16(fri)の Miyuki Onitake & Gladston GallizaJAPAN TOUR 2011
“Alvorada”ファーストコラボレーションアルバム「アルヴォラーダ/夜明け」発売記念のLIVEのご紹介!!
今回は爽やかに「ボサ・ノヴァ」系で、
LIVEのタイトルの通り、 Vo&Gグラストン・ガリッツァさんとPfの鬼武みゆきのデュオスタイルです。
まずは、グラストン・ガリッツァのいろいろから。
とはいえ、「論より証拠」です。
グラストン・ガリッツアは1967年ブラジル生まれ。
アントニオ・カルロス・ジョビンやミルトン・ナシメントに代表されるブラジル音楽に大いに影響を受ける。
1994年にはCDデビューを飾り、ブラジル・ラテンアメリカ・スペインのリズムを見事に融合させた作品はシンガーそしてソングライターとしても高く評価され、
ヨーロッパの音楽関係者の誰に聞いても、彼がヨーロッパにおけるラテン音楽奏者のNO.1の存在だと答えるそうだ。
2005年には、その歌声にほれ込んだDJ・サウンドプロデューサーのLAVAの全面プロデュースしたソロアルバムをリリースするなど内外からの評価を得ている。
現在スペインを拠点として活躍中。
盲目のため『ギター版スティーヴィー・ワンダー』との呼び声もあるが、
スペインの空気を感じさせるギタープレイとブラジリアンやソウルのエッセンスを取り入れたサウンドはオリジナリティーに富み、聴く者を温かい愛に包む。
チケットは
高松オリーブホール、Hit’sにて販売中。
ローソンチケットLコード65144、
または高松オリーブホールHP内チケットフォーム、
お電話(087-861-0467)までお申し込み下さい。
Miyuki Onitake & Gladston GallizaJAPAN TOUR 2011
“Alvorada”ファーストコラボレーションアルバム「アルヴォラーダ/夜明け」発売記念”
…2011.09.16.金.
18:00 Open/19:30 Start
前売り券:4,000円/当日券:4,500円(1d\500別)
ローソンチケットLーコード 65144
グラストン・ガリッツァ(Vo,G), 鬼武みゆき(P)
自由席
大型な上に速度が自転車並み・・・。
四国を完全に飲み込む形で横断していきました。 皆様にも甚大な被害が無いことを願っております。
もうこれだけ雨が降ったからには、ちょびっとでも涼しくなって貰わないと、
と おばはん根性丸出しなのですが(笑)、
本日から始まるYeah!Yeah!Yeah!シリーズは、
9/16(fri)の Miyuki Onitake & Gladston GallizaJAPAN TOUR 2011
“Alvorada”ファーストコラボレーションアルバム「アルヴォラーダ/夜明け」発売記念のLIVEのご紹介!!
今回は爽やかに「ボサ・ノヴァ」系で、
LIVEのタイトルの通り、 Vo&Gグラストン・ガリッツァさんとPfの鬼武みゆきのデュオスタイルです。
まずは、グラストン・ガリッツァのいろいろから。
とはいえ、「論より証拠」です。
グラストン・ガリッツアは1967年ブラジル生まれ。
アントニオ・カルロス・ジョビンやミルトン・ナシメントに代表されるブラジル音楽に大いに影響を受ける。
1994年にはCDデビューを飾り、ブラジル・ラテンアメリカ・スペインのリズムを見事に融合させた作品はシンガーそしてソングライターとしても高く評価され、
ヨーロッパの音楽関係者の誰に聞いても、彼がヨーロッパにおけるラテン音楽奏者のNO.1の存在だと答えるそうだ。
2005年には、その歌声にほれ込んだDJ・サウンドプロデューサーのLAVAの全面プロデュースしたソロアルバムをリリースするなど内外からの評価を得ている。
現在スペインを拠点として活躍中。
盲目のため『ギター版スティーヴィー・ワンダー』との呼び声もあるが、
スペインの空気を感じさせるギタープレイとブラジリアンやソウルのエッセンスを取り入れたサウンドはオリジナリティーに富み、聴く者を温かい愛に包む。
チケットは
高松オリーブホール、Hit’sにて販売中。
ローソンチケットLコード65144、
または高松オリーブホールHP内チケットフォーム、
お電話(087-861-0467)までお申し込み下さい。
Miyuki Onitake & Gladston GallizaJAPAN TOUR 2011
“Alvorada”ファーストコラボレーションアルバム「アルヴォラーダ/夜明け」発売記念”
…2011.09.16.金.
18:00 Open/19:30 Start
前売り券:4,000円/当日券:4,500円(1d\500別)
ローソンチケットLーコード 65144
グラストン・ガリッツァ(Vo,G), 鬼武みゆき(P)
自由席

