出勤前に朝のワイドショウを時計代わりに眺めているスタッフYなのですが、
今朝は週末に行われた様々な「夏フェス」の模様が取り上げられておりました。
も~、出演されてる方、観ている方、どっちも本当に楽しそうで
うらやましいったらありゃしないっ!!
あんなに広い野外で思いっきり演奏を楽しむwithBEER、たまりませ~ん!!
行ってみたいゾ~、と激しく思うスタッフYでございます。
それにしても、日本のいろいろな場所で「夏フェス」やってるんですね。
狙っても行くことは出来ませんが、
北海道RISING SUN ROCK FESTIVAL 2010 in EZOに行きたいかな。
だって、涼しそうだし、
工場直送SAPPORO BEERだし、ジンギスカンにラーメンに豚丼だし、
あと、飛行機いっぱい乗れるし、ねえ(笑) #密かに飛行機大好き!
これをお読みの方で「夏フェス」行かれた方、またこれから行かれる方もいらっしゃるのかな。
指をくわえてうらやましがっているわたくしにまたいろいろ教えて下さいませ。
食べ物情報、after「夏フェス」夜の街情報も大いに可!ですので(笑)
今日も今日とて暑いですね~。
高松オリーブホールは、南新町という商店街に面しているのですが、
昨日から通りに流れるBGMが変わって、「一合(いちごう)まいた」が終日流れています。
「一合まいた」?高松の盆踊り曲のタイトルなんですけどー、なんかなーんかストレンジ(笑)
いやー、一合の種を蒔いたらいっぱい実るって五穀豊穣祈願の歌らしいんですが、
わたくし幼少の頃「一合まいた」のことを「イチゴまいた(こぼしたの讃岐弁)」だと思っていたのが
まだまだ尾をひいているみたいです。
#なんで夏やのにイチゴなん?まいたら(こぼしたら)イカンがなーと・・・。空耳ってコワイ(笑)
でも、ずーっと耳にしていると、夏祭りが近いんだな、ってウキウキした気分になれるのも事実。
やっぱり楽しいですもの、夏祭り!!
こんにちは~、スタッフYです。
いきなりですが、さすがの私も熱には勝てません。
そう、夏風邪、徐々に進行しています。
病院にも行ったんやけど~~、薬もちゃんとのんでいるのに・・・(涙)。
今更ながら、健康って大事って思います。
ちなみに、このブログをお読みの方はきっと風邪の原因は
「クーラーがんがんの中お腹出して寝ていたのでは?」とお思いではないでしょうか?
お答えしましょう、ちゃいます、断じてちゃいます。
というのも、我が家では晩は涼しいのでまだクーラーはつけていません!!
え~~~~?かも知れませんが、本当です。
だって、まわり田んぼばっかりやし涼しいんですもの。
#あっ、電気が通じてなくってクーラーつけてないワケではありません(笑)
ちゅうワケで若干朦朧気味でこのブログをしたためております。
みなさまもくれぐれも熱中症、並びに風邪等々にはお気をつけ下さいませ。
やった~~、出来た~~!
すいません、ちょっと興奮しております。
というのも、さっき明後日町田謙介さんのLIVEのPAセッテイングが完了したのですが、
わたくし恥ずかしながら、力仕事は苦手、その上機材のことなど全くわからないド素人・・・、
本当に「役立たず」なワケでございます。
今日も罵声を浴びながら、一人大汗をかきかきお手伝いに勤しんでおりましたが、
なんとケーブルをマキマキできるようになりました!!!!
実は巻くといってもただクルクルと巻けばいいのではないんです。
なんというか互い違いに(?)しないと次の時絡まって使えないんです。
それが出来るようになった喜びって・・・、いや~ん嬉しいー!そんなカンジ。
とはいえ、まだまだスピードが足りませんが(苦笑)
というワケで明後日、町田謙介LIVE、大船に乗ったつもりでぜひぜひお越し下さい。
町田謙介 四国ツアー@takamatsuOlivehall
2010.08.01.日.
18:00 Open/19:00 Start
前売り券:2,000円/当日券:2,500円(1d別)
高松オリーブホールBarスペース
他方面のジャンルをどん欲に吸収し独自のスタイルを吐き出し続ける、
超進行形ブルースマン、町田謙介!
1957年北海道生まれ。’80年頃から東京周辺で音楽活動を始める。
’97年、’98年と2枚のオリジナルアルバム発表。
また’09年最新作である『FUTURE BULES』リリース。
雑誌「BLUES&SOUL RECORDS」の年間アルバムベスト10の4位に選出される。
伝統的なブルースを再現するのではなく、‘魂としてのブルース’を
独自の世界感をあらゆる音楽ソースを
自分のフィルターを通しオリジナリティ豊かに歌う。
アコースティックギターの弾き語りで聴かせるのは、
ブルースはもちろんソウル、ロック、昭和歌謡と雑多なスタイル。
その迫力のある演奏は‘新しさと懐かしさ’‘過激と哀愁’を
合わせ持つ独自のスタイル。
音楽活動と平行して、早稲田小劇場主催「国際演劇祭」(82)に音楽担当に加え、
役者として参加するなど多彩な顔を持つ。
offial HP http://www.linkclub.or.jp/~machiken/
#写真は、記念すべきスタッフY初マキマキです!